じぶん未来TOP > 先輩の仕事特集(今の仕事との出会い・きっかけ)

データよりも直感。数字よりも経験。自分の腕ひとつで勝負する、鍼灸師は職人です
中学・高校生時代バスケをしていたときのこと。ひざを怪我していた時期に接骨院で施術を受けたことがこの仕事を目指すきっかけです。病院に行って薬をもらってもなかなか治らなかったつらい症状が、鍼灸で改善していくことに「すげぇ!」って感動して。将来自分もこんな風にスポーツをする人のサポートができるようになれたらいいな…って、そのころから思っていました。スポーツトレーナーや理学療法士など、直接スポーツに関わるような職業の選択肢もあったんです。でも、数字やデータを駆使するよりも、そういうものを使わないで患者さんと向き合い、話を聞いたり感じながら施術するほうが自分に向いてるなと思い、鍼灸師を選びました。
鏡の前で、花嫁のテンション急上昇!「ピッタリのドレスをご提案できた」と思える瞬間
高校で職業講座が開かれたときのこと。軽い気持ちでブライダルの講座を受けたのですが、そのゲスト講師がキャリエールの小松仁美先生だったんです。元キャビンアテンダントの小松先生を見て、私はショックを受けました。「こんなに立ち居ふるまいのキレイな人、初めて見た!」って(笑)。それが、ブライダルに興味を持ったきっかけ。その後、自分で業界研究をし、人を喜ばせることができるブライダルの仕事に、どんどん惹かれるようになったんです。キャリエールに入学したのは、もちろん小松先生がおられるから。常に美しいたたずまいの小松先生は、今でも私の憧れ。まだ足元にもおよびませんが、少しでも先生に近付けるようがんばっています。
お客様にとっては1個のケーキがお店のすべて。絶対、気を抜けません。
「パティシエになりたい」。そう思い描くようになったのは、高校生になってからでした。高校ではデザインを学んでいましたが、進学を考えたとき、“一番、好きなこと”がしたいと思い、私の場合、それがケーキ作りでした。振り返ると、小学生のころはよく、母が作るケーキやクッキーのお手伝いをしていました。そして次第に、レシピ本を片手に自分でもお菓子を焼くようになりました。きっと食べてくれた家族や友達の「おいしい!」という声がうれしかったんです。あくまでも趣味だったケーキ作りを、将来の目標にし、その一歩を踏み出した場所が、金沢製菓調理専門学校でした。
サービスの基本はやっぱり笑顔。いつも笑顔で接することを心がけています。
高校時代、ガソリンスタンドでのアルバイトを通して、接客の楽しさや気配りの大切さなどを肌で感じたことで、大学に進学してもっとサービスについて学んでみたい、と考えるようになりました。さらに、将来の目標を具体的に定めるきっかけとなったのが、大学に入ってから体験したホテルでのウエイターです。ホスピタリティやサービス産業について学び始めてから体験した現場では、高校生の頃以上に、接客することがとても楽しく感じられました。大学での学びによってサービスに対する視野が広がっていたのだと思います。
高校時代からホテルで働きたいと思っていて、ホテル学科を選びました。キャリエールに入学して色々学んでいく中で「ホテルで働くならフロントスタッフ」と志望が固まったのですが、入社説明会でロビーサービスを見た時に「こちらも面白そうだなぁ」と。結局入社後に配属されたのはロビーサービスでしたが、そこで5年頑張って、その後宿泊予約で1年。フロントへは去年の7月に配属されました。入社後すぐにフロントスタッフになる場合もありますが、私は段階を踏んで今ここにいます。その喜びをかみしめながら、これまでの経験を活用することで、フロントの仕事を深めていきたいと考えています。