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手頃な価格で炭火フレンチを!和食出身のシェフが素材の良さをとことん引き出す!
実は当初、和食の料理人を志していました。東京誠心調理師専門学校に在学中も専攻は和食。卒業後は2つの寿司屋で3年間、日本橋の料亭『きく家』で4年間、和食の修業を積みました。『きく家』の親方には特に影響を受けていますね。一見「フレンチでは?」と思える鴨料理を作るなどジャンルにこだわらない方で、まだ若かった私にも自由に料理を作らせてくれました。見識が広がり技術も格段に向上したのはこの時です。その後、2つのフランス料理店を7年間経験した後、2009年6月、念願のオーナーシェフになりました。食材に余分な手を加えない今のスタイルは和食の経験に由来しているのかもしれません。
美味しい料理と丁寧な接客で、時間の経過を感じさせない心地よい空間を楽しんでほしい
高校は普通科。でも、子どもの頃からお菓子作りが好きで、作っては学校に持っていったり、家に友達を招いてふるまったりしていました。デコレーションケーキを作ったときは驚かれましたね。いつも「美味しい、また作ってー」と言われるのが嬉しくて。その頃には「飲食店で働きたい!」という夢が固まっていたように思います。学校に入学してからは、飲食店のアルバイトを掛け持ちして接客の技術を磨きました。ほかにも学生課に来る募集の中から希望の実習先を紹介してもらい、インターンシップを体験。そのなかに今の職場treneがあったんです。まず、お料理自体に感動、そしてお客様を楽しませるサービスにまた感動!第一志望はココだ!と。
Vリーグ参加バレーボールチームの「専任栄養アドバイザー」としての使命
私は、中学・高校の時にソフトボールをしていました。当時、顧問だった先生から食事の大切さを学んだ事がきっかけで「栄養」に興味を持つようになりました。東海学園大学を選んだのは「栄養」と「スポーツ」の両方を学べるから。管理栄養士といえば、給食サービス会社か病院への就職が一般的ですが、大学での学びを活かせば、スポーツの世界でも、活躍することができます。私も、大学の求人情報をきっかけに、スポーツチームでの栄養管理の仕事に出会いました。東海学園大学でなければ、今の仕事には就けなかったと思います。スポーツ栄養のスペシャリストも教員として在籍しているので、今でも大学へ行って、先生からアドバイスを受けています。
「早く、美しく、あったかい」をモットーに、食材の焼き加減を五感で読み取る!
小さい頃から祖母の作る家庭料理が大好きで、いつの間にか私も一緒にキッチンに立つようになりました。高校卒業後は、調理師1本で行く!と決意し、さまざまな専門学校のオープンキャンパスに参加。当時、東京誠心が4月から新校舎に移転すると聞き、ぜひとも綺麗で最新の設備で学びたいと思い、入学しました。日本料理の道に決めたのは、緻密な美しさに魅力を感じたから。就職の際、「懐石料理を勉強していきたい」と先生に相談したところ、美濃吉を勧めていただきました。また、会社説明会に参加したところ、明確なキャリアプランを持って社員教育を行っていることを知り、ここなら安心して働けると確信。入社を決めました。
大手前の在学中から『いつか自分たちのカフェをオープンさせたい!』という夢を持ち続けてきました。卒業後は個人のケーキショップなどで仕事をしながら実践的なテクニックを吸収するとともに、暇を見つけては、カフェ巡りをして勉強を重ねていました。そして具体的に『こんなカフェを作りたい!』というカタチになった時点で独立を決意してのです。お店は、漆喰の壁と大きなソファをインテリアの基本に、ナチュラルなもので統一しました。お客さまをくつろぎの空間へお招きしたいという願いを込めて名付けたarch(アーチ)は、バリアフリー仕様にもなっており、幅広い年齢層のお客さまにご利用いただいています。