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Vリーグ参加バレーボールチームの「専任栄養アドバイザー」としての使命
私は、専任の栄養アドバイザーとして選手を支える立場。しかし、試合にかける情熱は、選手と同じように持っています。感動する場面も多く、充実した毎日ですが、スポーツ栄養はまだ確立された分野ではないため、試行錯誤の繰り返しですね。勉強は欠かすことができません。スポーツ分野の管理栄養士として最も大切なのは、プロの選手に対し、私自身も栄養士としてプロの自覚を持つこと。プロスポーツという厳しい世界ですから、うまくいくことばかりではなく、選手が落ち込んでしまうこともあります。そのため、栄養面だけでなく、選手に接する態度、話し方などにも気をつけ、精神的にも支えられるように心がけています。
焼き立てをどうぞ! 毎日作る7000個以上のパンが店内を彩ります
この業界では、パンに関連する協会が主催するセミナーや講習がたびたび開催されています。先日、講習に参加した店舗がそれぞれチームを作り、新製品を開発するというものがありました。そこで私が考えた「ロコモコパン」が、当店で驚くほど大好評!パンの上に、ハンバーグ、レタス、トマト、チーズを乗せるというボリュームある組み合わせが喜ばれたようでした。それ以来、社員の間で新商品の開発を競うイベントを実施中。自分たちのアイディアで作ったものが喜んでいただけるというやりがいを実感して、みんなの意識が高まりましたね。パン職人は続けるのが大変と言われますが、続けるほど楽しみややりがいが増える仕事だと思いますよ。
渋谷のカフェで、私の作ったオリジナルドリンクがデビューしました!
渋谷駅から徒歩数分、隠れ家的な雰囲気の当カフェ。昔ながらのレトロなアンティークソファやテーブル、キラキラのライトに囲まれたメニューボード、日が落ちてからはライトダウンした雰囲気などが特徴です。平日ならサラリーマン、土日は友達同士の集まりなどで使っていただくことが多く、活気のある雰囲気も楽しいですね。カフェのほか、ブライダル・小パーティー・貸切パーティーなども行っており、下見に来られるお客様の対応をすることもあります。ご要望やご予算などをお伺いし、それに合わせて都内を中心に33店舗ある系列店のご案内などもするため、自分が勤務しているところだけではなく、会社全体を把握しておくことも大切なんですよ。
思いを込めて、オリジナルの新作スイーツを続々発売。お客さまの反応が楽しみ!
私の働くお店は地元でも話題の人気店。働き始めた頃は、飛ぶように売れていくケーキを作るための「量」と「スピード」にずいぶん戸惑いました。クリスマスシーズンには、予約だけでも1050個あったケーキを仕込むのに大忙し。それでも同期と協力し合い、レシピメモを何度も見返しながらお店の量とスピードに感覚を慣らしてきました。最近では指示される前に次の仕事に取りかかることができるようになりました。お客さまの中には、お子さんお気に入りのオモチャを持って来て「これを描いてほしい」とオーダーされる方もいらっしゃいます。どんな想定外のオーダーにも応えられるよう、プロになってからも腕を磨いていくことが大切です。
病院では、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、そして管理栄養士といった、それぞれのプロフェッショナルが集まって患者さんの治療方針を決定していくチーム医療が行われています。そのため、私も食のプロとして医療に関わることが求められます。以前、嚥下(食べ物を飲み込むこと)に問題がないのに食事ができなくなっている患者さんがおられました。そこで、少しでも食べていただけるように、好物だという果物を毎食出すことにしました。はじめは少量でもだんだん食事の量が増え、毎食完食できるようになったころには、体も元気になっていらっしゃいました。こうやって食事による効果を感じられる瞬間はとてもうれしいです。